insタグとは?|HTML文書に追加された部分を表そう

insタグとは?|HTML文書に追加された部分を表そう
リンゴ
ブログをリライトしたのはいいけど、どこを変更したのか分かりやすくした方がいいよなー…
博士
リンゴくん、そんな時は<ins>タグを使うといいぞ。
 
 
リンゴ
リンゴ
ブログを書くことが大好きな少年。
世界にたった一つのWordPressテーマを作るため、HTML/CSSについて日々勉強中!
博士
博士
リンゴが師と仰ぐ人物。
毎日HTML/CSSデザインの研究をしており、その知識を余すことなくリンゴに教えてくれる。

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<ins>タグとは

 

<ins>

対応ブラウザInternet Explorer / Firefox / Google Chrome / Safari / Opera
分類フロー・コンテンツ / フレージング・コンテンツ / パルパブル・コンテンツ
利用場所フレージング・コンテンツが期待される場所
内容フレージング・コンテンツ(dfn要素の入れ子は不可)


 
 
<ins>タグは、その範囲がHTML文書に追加されたことを表すときに使います。
<ins>タグで囲まれたテキストは、一般的なブラウザでは下線が引かれて表示されます。

例えば、以下のように記述することで、1つの段落が追加されたことを表すことができます。
 
 

使用例

 
 

表示例


追加されたテキスト。


 
 
リンゴ
これならどこを追加したか分かりやすいですね!
 
 
また、以下のように記述すれば、段落内でテキストが追加されたことを表すことができます。
 
 

使用例

 
 

表示例

追加されたテキスト。もともと書いてあったテキスト。

 
 
博士
ちなみに、<ins>とは「insert(差し込む)」の略語なんじゃ。
 
 

cite属性

cite属性で、変更理由の参照となる文書のURLを指定することができます。
 
 

使用例

 
 
博士
上記の場合、「sample.htmlという文書を参照しました」ということになるんじゃ。
 
 

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datetime属性

datetime属性で、変更した日時を表すことができます。
 
 

使用例

 
 
リンゴ
日本時間の2017年8月28日9時15分30秒に追加されたってことですね!
博士
そのとおりじゃ。
datetime属性の詳しい指定方法は、以下を参考にしてくれ。
 
 

datetime属性の指定方法

datetime属性に指定する日時は、以下の書式で表します。

YYYY-MM-DDThh:mm:ssTZD

YYYY年(4桁)
MM月(2桁)
DD日(2桁)
T時間が始まることを表す文字です。半角スペースを入力してもOK。
hh時(2桁/00〜23)
mm分(2桁/00〜59)
ss秒(2桁/00〜59)
TZDタイムゾーン(Z, +hh:mm, -hh:mm)
Z = UTC(協定世界時)
+hh:mm = UTCよりhh時間mm分進んでいる現地時間
-hh:mm = UTCよりhh時間mm分遅れている現地時間

 
 

博士
日本の標準時は協定世界時より9時間進んでおるから、「+09:00」を指定しよう。
リンゴ
なるほど!
 
 

まとめ

<ins>タグは、タグで囲んだ範囲がHTML文書に追加されたことを表すときに使うタグです。
cite属性で参照した文書のURLを指定できるほか、datetime属性で文書が変更された日時を指定することもできます。

博士
文書に追記や修正があったときに使おう。
 
 
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