<input type=”datetime-local”>|ローカル日時の入力欄を作成する

<input type="datetime-local">|ローカル日時の入力欄を作成する

<input>タグのtype属性に「datetime-local」を指定すると、ローカル日時の入力欄を作成できます。
 
 

使用例

 
 

表示例

ローカル日時:

 
 

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日時の書式

入力する日時、value属性、min属性、max属性の値は、以下の書式で記述する必要があります。

YYYY-MM-DDThh:mm:ss

例:2016-01-27T09:30:30

  • 年は4桁、月・日・時・分・秒は2桁で入力。(時間は24時間表記)
  • 年月日と時間をTで区切る。
  • 0秒ジャストの場合は秒数(:ss)を省略可能。
  • 小数点以下の秒数も入力可能。(ピリオド( . )に続けて1~3桁で記述する)

 
 

value属性

入力欄にあらかじめ表示されるローカル日時を指定します。

 
 

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min属性 / max属性

入力できる日時の範囲を指定します。
どちらかのみを指定することも可能です。

  • min属性
    入力できる日時の最小値を指定します。
  • max属性
    入力できる日時の最大値を指定します。

 
 

step属性

入力できる値の間隔(ステップ)を秒数で指定します。
デフォルトのステップは60秒です。

以下の例では300を指定しているので、5分間隔で入力できることになります。(例:5分、10分、15分…)

 
 
秒間隔で入力できるようにする場合は、以下のように1などを指定します。

 
 
値に「any」を指定すると、ステップは設定されません。

 
 

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autocomplete属性

入力欄でオートコンプリート機能を有効にするかどうかを指定します。

オートコンプリート
以前に入力した内容をブラウザが覚えておき、次回同じフォームにアクセスしたときに、入力候補を予測して自動的に表示する機能。
 
 
指定できる値は、「on」「off」のどちらかです。

  • on
    オートコンプリート機能を有効にする(デフォルト)
  • off
    オートコンプリート機能を無効にする

 
 
autocomplete属性がない場合は、デフォルトの「autocomplete=”on”」(有効)として扱われますが、form要素に「autocomplete=”off”」(無効)が指定されているときは、input要素のオートコンプリート機能も無効になります。
 
 

list属性

入力候補リストの表示を指定します。
ユーザーは表示された候補から選択するだけでなく、任意の値を入力することもできます。

入力候補リストはdatalist要素で作成し、datalist要素に指定したID名をlist属性の値に指定します。

 
 

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readonly属性

読み取り専用にして、ユーザーが入力値を編集できないようにします。
こちらは、以下のいずれかの形式で指定します。

  • readonly
  • readonly=”readonly”
  • readonly=””

 
 

required属性

そのコントロールへの入力が必須であることを指定します。
こちらは、以下のいずれかの形式で指定します。

  • required
  • required=”required”
  • required=””

 
 
required属性がある場合、コントロールにデータが入力されない限り、送信できないようになります。
 
 

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autofocus属性

ページが表示されたら、そのコントロールへ自動的にフォーカスが当たるよう指定します。
autofocus属性は、1つの文書に1つだけ指定することができます。
こちらは、以下のいずれかの形式で指定します。

  • autofocus
  • autofocus=”autofocus”
  • autofocus=””

 
 

disabled属性

そのコントロールを無効にします。
disabled属性を指定すると、入力や選択、クリックなどができなくなり、データも送信されなくなります。
こちらは、以下のいずれかの形式で指定します。

  • disabled
  • disabled=”disabled”
  • disabled=””

 
 

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form属性

コントロールを指定のform要素と結び付けます。
結びつけたいform要素のid属性の値をこの属性の値に指定することで、コントロールがform要素の中になくても、そのフォームの部品として機能するようになります。

 
 

name属性

コントロールを識別するための名前を指定します。
フォームのデータが送信されるときには、この名前とデータがセットになって送られ、サーバー側でコントロールを特定するために使われます。

 
 
HTML5 タグ図鑑

HTML5タグ全種類を図鑑としてまとめています。タグの意味や使い方でわからないことがあれば、ぜひこのページをご活用ください。

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