壊れたPCのHDDからデータを取り出す方法|9月28日はパソコン記念日

壊れたPCのHDDからデータを取り出す方法|9月28日はパソコン記念日

1979年の今日、のちのパソコンブームの火つけ役となった日本電気(NEC)の「PC-8001」が発売されたことにちなんで、9月28日は「パソコン記念日」と制定されました。

パソコンは、いまや生活や仕事に欠かせない存在ですよね。
気になったことがあればすぐに検索して調べることができるし、ショッピングだって楽々。
このブログだってパソコンが無ければ書くことはできません。

もう完全にパソコンに依存してます。

だからこそ、パソコンは大事に大事に扱わなくてはならないんですが、つい先日悪夢のようなことが起こってしまいました。
 
 

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1週間くらい前の出来事

その日は、書きかけのブログを仕上げるため、いつものようにパソコンの電源ボタンを押すところからスタートしました。

ポチッ

フゥーーーーン(パソコンが起動してる時の音)
 
 
フゥーーーーン
 
 
フゥーーーーン
 
 
フゥーーーーン
 
 
あれっ?
なんで画面が暗いままなんだろ?

…もうちょっと待ってみよ。
 
 
 
5分後

まだ暗い…

一回電源切って再起動してみよう。
 
 
 
再起動後

…変わらない。

どうしよう。このまま放置してみようかな。
 
 
 
2時間後

やっぱり立ち上がらない。
起動音みたいなのはずっとしてるのに。

今日はもう諦めようかな。
さすがに明日までこのままにしてれば起動してるでしょ。
 
 
 
次の日の朝

えっ!一晩中このままだったの!?
なんでなんで!?
もしかして壊れちゃったかな!?
 
 
 
そんなこんなで、やむなく近所のパソコン専門店に持って行くことになったのですが、店員さんからは

「中のデータが全て消えている可能性がありますね。また、データを取り出すとしたら特殊な技術が必要です。」

という残酷な宣告を受けました。
 
 
まじでーー!?

ちなみに、使っていたパソコンは「HP ENVY 15-j130tx」ってやつです。
過去に落としたり、水没させてしまったりなんてことはありませんでした。
 
 
この瞬間、膝から崩れ落ちそうなくらいの喪失感におそわれ、その後はなにをやろうにも全く手につきませんでした。
 
 
 
次の日

やっぱり諦めきれず、せめてデータだけでも!とネットで情報収集しまくっていたのですが、なんと、割と簡単にしかも安価な方法で、HDDからデータを取り出す方法があるではありませんか!

これでダメならと、最後の希望にかけてこの方法を試してみたところ…

見事壊れたパソコンのHDDからデータを取り出すことに成功しました!

やったーー!
 
 
このときの感動といったら、そりゃあもう。
いやー、諦めずに情報収集しといてよかったー。

と、ずいぶん前置きが長くなってしまいましたが、今回は、僕が実際に試した「壊れたパソコンのHDDからデータを取り出す方法」を紹介したいと思います。

今日は「パソコン記念日」だしね。
日頃から大事にしているパソコンに万が一のことがあったら…ということを考えてこの記事を読んでいただければと思います。

また、同じようなことでお困りの方は、今回ご紹介する方法をぜひ試してみてください!
 
 

壊れたパソコンのHDDからデータを取り出す方法

今回僕が試したのは、「データ取り出しツール」を使う方法です。

データ取り出しツールを使えば、たとえパソコンが壊れて操作できなくなってもデータを取り出すことができます。

使ったツールはこれ↓

Groovy UD-301S
 
 
価格も安くて使い方も簡単。
作業に使うのは、以下2種類のケーブルだけです。

Groovy UD-301S ケーブル
 
 
それでは早速、データの取り出し方法について解説していきます。

まず、HDDのタイプを調べます。
HDDには以下2つのタイプがあり、タイプによって準備すべきツールも異なります。

  • SATA
  • IDE
HDDのタイプはパソコンによって異なりますので、取扱説明書か公式ホームページで調べてみてください。
 
 
タイプが分かったら、そのタイプに合わせたデータ取り出しツールを準備します。

SATAならこれ

 
 
IDEならこれ

 
 
ちなみに、僕のパソコンはSATAタイプでした。

SATAタイプのHDD
 
 
データ取り出しツールが準備できたら、壊れたパソコンからHDDを取り出しましょう。

パソコンから取り出したHDD
 
 
取り出したHDDに、先ほどの2種類のケーブルをつなぎます。

Groovy UD-301Sと接続したHDD
 
 
さらに、パソコンにケーブルのUSB端子側を挿し、電源ケーブルも挿します。

Groovy UD-301Sでパソコンと接続したHDD
 
 
すると、以下のようにパソコンにHDDが認識されます。

パソコンに認識されたHDD
 
 
あとは、ドラッグ&ドロップで必要なデータを新しいパソコンに移すだけです。

とっても簡単ですね。
 
 

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まとめ

今回は、壊れたパソコンのHDDからデータを取り出す方法を紹介しました。

本当にびっくりするくらい簡単にできるので、お困りの方はぜひ試してみてください。

また、こういう万が一の事態に備えて日頃からバックアップをとっておくことも非常に大切ですね。
大容量の外付けHDDも今は割と安くで買えますし。

 
 
っていうか言っちゃ悪いですけど、僕が行ったパソコン専門店も大したことないですね。

「特殊な技術」ってなんだよー。
素人でも楽勝で取り出せたよー。
 
 

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