仕様変更後もGoogleキーワードプランナーを無料で使えるように設定する方法

WEB集客を成功させるためにも、キーワードの選定は非常に重要です。

適切なキーワード選定は、サイトを検索エンジンで上位表示させることにもつながりますし、キーワードを選定する中で検索ユーザーのニーズを知ることができれば、今後どのようなサイトを作っていくべきかということも明確になります。

とは言ったものの、キーワード選定をしてくださいと言われても、正直のところ何をどうしたらいいのかイマイチ分かりませんよね。

そんな時に役に立つのが「Google Adwordsキーワードプランナー」です。

Google AdwordsキーワードプランナーはWEB集客に必要不可欠とも言われている便利ツールで、これを使えば、キーワードの月間検索ボリュームや、他サイトとの競合性を調べることができます。

これらの機能を駆使し、競合性の低いキーワードを使ってコンテンツを作成し続けることで、検索エンジンで上位表示されやすくなり、サイトのアクセスもどんどん増えていきます。
 
 

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キーワードプランナーが無料で使えなくなった?

2016年3月にあったGoogle Adwordsの仕様変更により、キーワードプランナーが無料で使えなくなったというのをよく見かけるようになりました。

僕自身もこのブログを立ち上げたときに、試しに一からキーワードプランナーの導入を進めてみたのですが、「えっ!広告費用を設定しなくちゃいけなくなってる!」と正直焦りました。

でも大丈夫!
初期設定は少し面倒くさくなってしまいましたが、仕様変更以降でもキーワードプランナーは無料で使用できます

今回は、キーワードプランナーを導入し、無料で使えるように設定する方法を解説していきますので、有料になったと思って導入を諦めていた方や、まだキーワードプランナーの導入がお済みでない方も、安心してこの記事の手順通りに設定を進めてみてください。
 
 

Google Adwordsキーワードプランナーの導入

それでは早速、キーワードプランナーの導入に移ります。
 
 

1.Googleアカウントを取得

キーワードプランナーを使用するには、Googleアカウントを作成する必要があります。

こちらの記事でGoogleアカウントの作成方法を解説していますので、まだ作成していない方は参考にしてみてください。

参考記事:Googleアカウントの作成方法
 
 

2.Google Adwordsアカウントの作成

次に、キーワードプランナーを使えるようにするためにGoogle Adwordsのアカウントを作成します。

まず、Google AdWordsキーワードプランナーのサイトに行き、右上の『ログイン』をクリックします。

『ログイン』をクリック
 
 
ログイン画面が開きますので、あなたのGoogleアカウントでログインしましょう。

Googleアカウントでログイン
 
 
以下のようなページが開きますので、必要事項を入力していきます。

必要事項を入力
 
 
・メールアドレスを入力してください。
メールアドレスを入力します。
 
 
・ウェブサイトを入力してください。
あなたのサイトのトップページのURLを入力します。
 
 
・メール配信サービスについて
Google AdWordsに関するメールを受け取るかどうか、「希望する」「希望しない」で選択します。
 
 
入力したら『続行』ボタンをクリックしましょう。
 
 
Adwordsに切り替える』をクリック。

『Adwordsに切り替える』をクリック
 
 
ここでは、「最初のキャンペーン(広告)」を作成します。
広告予算の入力作業などが出てきますが、落ち着いて一緒に作業を進めていきましょう。

広告予算の入力画面
 
 
まず、一日あたりに費やす広告予算を入力します。
この設定を見て、Google AdWordsが有料になったと判断し、導入を中断する方も多いのではないでしょうか。

広告予算はいくらでもいいのですが、とりあえず「500円」と入力し『保存』ボタンをクリックします。

『保存』ボタンをクリック
 
 
次に、ターゲットの地域を設定します。
ここは『日本』にチェックを入れ、『保存』ボタンをクリックしましょう。

『保存』ボタンをクリック
 
 
キーワードの設定を行います。
あなたのサイトに合うようなキーワードを15~20個入れ、『保存』ボタンをクリックします。

『保存』ボタンをクリック
 
 
入札単価の設定を行います。
以下のように、一番上の『指定された予算内でクリック数を最大化するように入札単価が自動的に設定されます。』にチェックを入れ、『保存』ボタンをクリックします。

『保存』ボタンをクリック
 
 
あなたのサイトのテキスト広告の設定を行います。
広告がどのように表示されるかプレビューで確認しながら、自分好みの広告を作成しましょう。

テキスト広告の設定画面
 
 
・ランディングページ
あなたのサイトのトップページのURLを入力します。
 
 
・広告見出し1
キーワードを使って、全角15文字以内で前半の広告見出しを作成し入力します。
 
 
・広告見出し2
キーワードを使って、全角15文字以内で後半の広告見出しを作成し入力します。

広告見出しは前半と後半のものが並んでも、別々に表示されても意味の通じるように設定してください。

 
 
・広告文
キーワードを使って、全角40文字以内で広告についての説明文を入力します。
 
 
広告の設定が完了したら、『保存』ボタンをクリックします。
 
 
ここまで設定できたら、ページ下部の『保存して次へ』をクリックしましょう。

『保存して次へ』をクリック
 
 
広告費用の支払い方法を設定します。
実際に料金を支払うところまでは行きませんので安心してください。

以下のように設定しましょう。

支払い方法の設定画面
 
 
・国
日本』を選択。
 
 
・口座の種類
個人』にチェックを入れる。(会社の方はビジネスを選択しましょう。)
 
 
・名前と住所
あなたの名前と住所を入力します。
 
 
・メインの連絡先
あなたの名前と連絡先を入力します。
 
 
[お支払いタイプ]で『手動支払い』を選択し、[お支払い方法]で『振込』にチェックを入れます。
このように設定しておくことで、万が一広告の掲載中止を忘れてしまっても、自動で課金されることはなくなります。

『振込』にチェック
 
 
設定が完了したら『保存して次へ』をクリック。

『保存して次へ』をクリック
 
 
確認画面が開きます。
ページ下部の利用規約を確認し、問題がなければチェックボックスにチェックを入れ、
保存して次へ』をクリックします。

『保存して次へ』をクリック
 
 
以下のような画面が表示されます。実際には振り込みませんが念のため『印刷』をしておきましょう。
印刷後、『終了してキャンペーンを作成』をクリックしてください。

『終了してキャンペーンを作成』をクリック
 
 
これでGoogle Adwordsのアカウントが作成されました。
下部の『アカウントにアクセス』ボタンをクリックしましょう。

『アカウントにアクセス』ボタンをクリック
 
 

3.キーワードプランナーを無料で使えるように設定

Google AdWordsの管理画面が開きます。
キャンペーン』タブをクリックし、先ほど作成したキャンペーンの左にある緑色の点をクリックします。

緑色の点をクリック
 
 
以下のような表示が出ますので、『一時停止』を選択しましょう。
こうすることで広告機能がOFFになり、キーワードプランナーを無料で使うことができます。

『一時停止』を選択

キャンペーンは削除しないでください。
削除すると広告の利用がないとAdWordsに判断され、アカウントが停止されてしまう恐れがあります。

 
 
以上で設定は完了です。
運用ツール』のメニューをクリックし、さらに表示された『キーワードプランナー』をクリックしてみましょう。

『キーワードプランナー』をクリック
 
 
こちらのページでキーワードプランナーを使うことができます。
もちろん無料で使用できますので、今後はこれを活かしてどんどん記事を作成しましょう!

キーワードプランナーページ
 
 

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まとめ

今回は、Google Adwordsアカウントを作成し、キーワードプランナーが使えるようになるまでを解説しました。

この記事の手順通りに進めれば、Google Adwordsの仕様変更後でも安心して無料でキーワードプランナーを使うことができますので、有料だと思って使用を諦めていた方は、ぜひ導入してみてください。

キーワードプランナー導入後は以下の記事も参考にして、基本的な使い方をマスターしておきましょう。

参考記事:Google AdWordsキーワードプランナーの基本的な使い方
 
 

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