意外と知らないコーヒーを飲むメリット・デメリット|10月1日はコーヒーの日

意外と知らないコーヒーを飲むメリット・デメリット|10月1日はコーヒーの日

10月に入り、心なしか肌寒くなってきましたね。
今からもっともっと寒くなってくるのだとは思いますが、そんな時はついつい自販機でホットコーヒーでも買って暖を取ってしまうものです。

こんな感じで、日本では秋から冬にかけてコーヒーの需要が高くなることから、
10月1日を「コーヒーの日」と定めています。

日本に限らず、世界的にも10月1日は「国際コーヒーの日」と定められているのですが、実は日本の方が早く制定してるんですね。
日本の「コーヒーの日」は、1983年に全日本コーヒー協会によって制定されたものですが、「国際コーヒーの日」は2015年と歴史が浅く、つい最近制定されたものです。

「国際コーヒーの日」が日本と同じ10月1日なのには理由があります。
世界のコーヒーの3分の1を生産するブラジルでは、収穫・出荷が9月末ごろに終わることから、10月1日から翌年9月30日までを「コーヒー年度」としています。
これに合わせて、新しいコーヒー年度の始まりの日である10月1日を「国際コーヒーの日」に制定したんだとか。

結果的に、日本と世界でコーヒーの日が同じになったのはすごいラッキーですよね。
混乱しなくて済みますし。
 
 
僕もコーヒーが大好きで、毎日欠かさず飲んでます。
もうデスクの傍らにコーヒーが無いと、仕事に集中できないと言っても過言ではありません。(カフェイン中毒)

だいたい毎日缶コーヒー3本くらい飲みますかねー?
で、よく周りの人から言われるのが「飲み過ぎじゃない?」「そんなに飲んだら体に悪いよ?」なんて言葉。

「いやいや、大丈夫ですよー」とは言っているものの、そんなに言われたら気になっちゃいますよね。
ちょっと不安だし。

ということで今回は、10月1日の「コーヒーの日」にちなんで、コーヒーを飲むことのメリット・デメリットを調べてみることにしました。
どうか、メリットばっかりであってくれ!
 
 

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コーヒーのメリット

脂肪燃焼効果

一番喜ばれるであろう効果としてあげられるのが「脂肪燃焼効果」です。
コーヒーに含まれるカフェインには、脂肪分解酵素であるリパーゼを活性化させる働きがあります。
リパーゼは、体の中に溜まった脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解し、脂肪酸を血液中に放出して筋肉に送り込みます。
それがエネルギーとして消費され脂肪を燃焼してくれます。
つまり、カフェインによって体内の脂肪が分解されやすい状態になるんですね。

ダイエットと組み合わせると効率よく脂肪を燃焼でき、ホットのブラックを運動の20~30分前に飲むのが一番効果的なんだとか。
 
 

脳・筋肉を活性化させる

眠気覚ましにコーヒーを飲んだことはありませんか?
コーヒーに含まれるカフェインには、脳や筋肉を活性化させたり、疲れを感じにくくする効果があるほか、脳や筋肉を興奮状態にさせるため、頭が冴えて運動能力も上昇します。

眠い時にコーヒーを飲むのには、しっかりした理由があったんですね。

ちなみに、カフェインが効きだすのは飲んでから約1時間後なので、勉強前などにタイミングよく飲むようにすると効果的です。
 
 

美肌効果

コーヒーにはクロロゲン酸というポリフェノールが含まれており、抗酸化作用が期待できます。
アンチエイジングってやつですね。

よく野菜や果物にも抗酸化物質が豊富に含まれていると言われていますが、1杯のコーヒーによる抗酸化作用には遠く及ばないんだとか。

また、1日2杯以上のコーヒーを飲む女性は、それ以下の女性に比べてシミ発生率が少ないそうです。
 
 

二日酔いにも効果的

個人的にはこれが一番嬉しいですね。
二日酔いの頭痛は、アセトアルデヒドという物質が主な原因です。これを体外に出し、頭痛や頭の重さを解消させるのに有効なのが、コーヒーに含まれるカフェインなんですね。

また、1日3~4杯のコーヒーを飲むことで、肝機能を良い状態に保ってくれるという研究結果も報告されています。
 
 

ストレス解消

コーヒーの香りにはリラックス効果があると言われています。
また、コーヒーの持っている苦味と酸味も精神的ストレスを解消する効果を持っているんだとか。

さらに、コーヒーを飲むことでうつ病が予防できることもでわかっていて、1日4杯以上コーヒーを飲む人は飲まない人に比べ、うつ病の発症率が10%も低いことが判明しています。
 
 

糖尿病の予防

コーヒーを飲むことで、糖尿病のリスクが低下したという研究結果が世界中で報告されており、
シドニー大学の研究では、1日に3~4杯のコーヒーを飲むことで、2型糖尿病のリスクが25%も低下したそうです。
 
 

がんの発生リスクを低下させる

コーヒーに含まれるクロロゲン酸や、クロロゲン酸が分解してできるカフェ酸は、がんの発生や増殖、転移を抑えるとされています。
例えば、コーヒーを1日1杯以上飲む人は、肝臓がんによる死亡リスクがまったく飲まない人の半分に、1日3杯以上なら胃がん発生率が半分になるという研究結果も出ています。
 
 

死亡リスクの低下

がん発生リスクの低下に続いて、すごいメリットですね。

コーヒーに含まれるカフェインには、血管内皮の機能を改善する効果があるとされています。
また、気管支を拡張する作用もあるので、呼吸器の機能を改善する効果も期待されています。

これらの効果が、循環器疾患や呼吸器疾患の死亡につながるリスクを調整しているのではと推測されていて、全日本コーヒー協会が行った研究では、コーヒーを1日3〜4杯飲む人の死亡リスクは、まったく飲まない人に比べて24%も低いことが明らかになりました。
 
 

コーヒーのデメリット

飲み過ぎはダイエットに逆効果

適度に飲む分はダイエットにも効果的なのですが、実は飲み過ぎると肥満のもとになってしまうことも。
上の方で出てきた美肌作りをサポートしてくれるクロロゲン酸は、摂取し過ぎると脂肪をため込むという恐ろしい性質を持っています。

脂肪を燃焼してくれるからとガバガバ飲むのは逆効果なので、1日3~4杯というのを目安に飲むことをオススメします。
 
 

カルシウムの吸収を妨げる

コーヒーは、排泄時に身体から出るカルシウム量を増加させてしまいます。
普段、カルシウムをあまりとっていない人の場合、骨粗しょう症の原因となる可能性もあるので、食事やサプリメントからしっかりカルシウムを摂るようにしましょう。
 
 

貧血の原因にも

これは、どちらかというと女性が気をつけなきゃいけない問題ですね。
コーヒーにはタンニンという成分が含まれていて、これは体内の鉄分と反応し、吸収を妨げてしまうことがあります。

コーヒーの飲み過ぎは貧血につながることがあるので、気になる方は飲む量を控えた方がいいです。
 
 

胃腸に炎症を引き起こす可能性がある

コーヒーは、胃腸に害を及ぼすことがあると指摘されています。

とくに、空きっ腹の状態でコーヒーをガブ飲みすると、胃潰瘍や胃炎、下痢を引き起こす可能性もあるので注意が必要です。
 
 

さまざまな身体の不調

何度も言いますが、飲み過ぎには十分注意が必要です。

コーヒーを飲み過ぎると、頭痛や疲労感、不眠といった症状が出てしまうことがあるほか、濃いコーヒーを10杯以上飲むことが習慣化してしまうと、吐き気やふるえといった症状を起こす危険性もあります。

まあ、そうなってまで飲み続ける人はなかなかいないと思いますが。
 
 

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まとめ

今回は、10月1日の「コーヒーの日」にちなんで、コーヒーを飲むことのメリット・デメリットを調べてみました。

ただ単に好きで、毎日何気な~く飲んでいたコーヒーですが、こんなに嬉しいメリットがあるなんて知らなかったですね。
これからは、周りからなんと言われようと心配なくコーヒーが飲めそうです。

だからといって飲み過ぎは厳禁!
今回調べたデメリットのほとんどがコーヒーの飲み過ぎによるものなので、1日3~4杯っていうのをしっかり守ってコーヒーを楽しむようにしましょう。
 
 

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