SEO対策の決定版!All In One SEO Packの設定方法を分かりやすく解説

SEO対策の決定版!All In One SEO Packの設定方法を分かりやすく解説

WordPressでWEB集客を成功させるためにも、ブログサイトのSEO対策は必須です。
今回は、WordPressでSEO対策をするのに定番と言ってもいいプラグイン
「All In One SEO Pack」の設定方法について解説していきたいと思います。

All In One SEO Packは、WEB集客に必要不可欠とも言えるプラグインで、インストールし適切に設定しておけば、ほぼ完璧にサイト全体のSEO対策をすることが出来るスグレモノです。

インストールすれば必ず上位表示されるというわけではないですが、きちんと設定しておくのとしないでおくのとでは、SEOの成果に明らかな差が出ます。

この記事で書いている通りに進めていけばバッチリ設定できますので、まだ設定していない方はぜひ参考にしてみてください。
 
 

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All In One SEO Packをインストールする

All In One SEO Packをまだインストールされていない方は、
WordPressの管理画面から『プラグイン新規追加』という順にクリックして進み、
プラグイン検索ページで「All In One SEO Pack」と検索します。

するとAll In One SEO Packのプラグインがヒットしますので、
これを『今すぐインストール』し、有効化すればOKです。

プラグインのインストール方法を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

参考記事:プラグインのインストール方法
 
 

All In One SEO Packの設定

All In One SEO Packをインストールすると、WordPress管理画面の左メニューに『All In One SEO』という項目が追加されているので、これにカーソルを合わせ、表示された『一般設定』をクリックします。

『一般設定』をクリック
 
 
ここでは、以下の9つの項目を設定していきます。

  1. キーワード設定
  2. ホームページ設定
  3. タイトル設定
  4. カスタム投稿タイプ設定
  5. 表示設定
  6. ウェブマスター認証
  7. Google設定
  8. Noindex設定
  9. 詳細設定

 
 
それでは早速、設定を進めていきましょう。
 
 

1.キーワード設定

まず最初に、キーワード設定を行います。

以下のように、[キーワードを使用]を有効にして、下のチェックボックスのチェックは全て外すようにしましょう。

[キーワードを使用]を有効にする

これらの項目にチェックを入れると、ページごとにメタタグが自動生成されてしまいます。
ページごとにSEOに有利なタイトルとキーワードを設定できるようにするためにも、こちらのチェックは外しておきましょう。
 
 
ちなみに、真っ先に設定をしましたが、「キーワード設定」の項目はAll In One SEO Pack設定ページの最下部にあります。
 
 

2.ホームページ設定

ホームタイトルとホームディスクリプション、ホームキーワードの設定を行います。

ここで設定するホームタイトルとホームディスクリプションは、検索エンジンにて以下のように表示される非常に重要な項目です。

ホームタイトルとホームディスクリプション

ホームタイトルにはサイトトップページのタイトルを、ホームディスクリプションにはサイトの説明を記入します。
下の記事を参考に入力してみてください。

参考記事:サイトタイトルと説明文の設定方法
 
 
ホームタイトルとホームディスクリプション

ホームキーワードで設定するメタキーワードは、SEOには関係ないと言われていますが、
とりあえずトップページ用に主要なキーワードを入力しておきましょう。
カンマで区切れば、一気に複数のキーワードを登録することができます。

[代わりに固定フロントページを利用する]は『利用停止』を選択しておきましょう。
こちらは、タイトルとディスクリプションの設定をトップページから引用するかどうかという設定ですが、上記ですでに入力していますので、停止にしておいて大丈夫です。
 
 

3.タイトル設定

次にタイトルの設定を行います。
こちらは、検索結果に表示されるタイトルを設定する項目ですが、現在、検索結果に表示されるタイトルはGoogle側が調整するようになっているので、一番上の[タイトルを書き換える]の項目は、『利用停止』を選択しておきましょう。

『利用停止』を選択
 
 

4.カスタム投稿タイプ設定

WordPressの機能の一つである、カスタム投稿のSEO設定を行います。
以下のように設定しておきましょう。

カスタム投稿タイプ設定画面

上記の4カ所にチェックを入れておくことで、カスタム投稿を行うときも通常の投稿と同じように、1つ1つのページで個別のSEO設定ができるようになります。
 
 

5.表示設定

こちらは、以下の4つの項目にチェックを入れましょう。

表示設定画面

ここの設定で重要となってくるのが、[カスタム投稿タイプの列ラベルを表示]の項目です。

これは、WordPressでコンテンツを作成するときにSEOメニューを追加するための設定なので、SEOで上位表示させる必要のない「メディア」、「フィードバック」、「Custom.CSS」、「ランディングページ」の項目は、チェックを入れなくても大丈夫です。
 
 

6.ウェブマスター認証

ここでは、サイトを上位表示させるために必須となるツール「Google Search Console(旧ウェブマスターツール)」の認証設定を行います。

すでにGoogle Search Consoleの認証がお済みの場合は、二重表記になってしまいますので、こちらの設定は飛ばしてください。

 
 
ウェブマスター認証

こちらを設定するには、Google Search Consoleに登録しておく必要がありますので、まだの方はこちらの記事を参考に登録してみてください。

参考記事:Google Search Consoleの登録・設定方法
 
 
登録が完了したら、Google Search Consoleのページに行き、ページ中央に表示されているあなたのサイトのURLをクリックします。

サイトのURLをクリック
 
 
右上の歯車マークをクリックし、さらに表示された『ユーザーとプロパティ所有者』をクリック。

『ユーザーとプロパティ所有者』をクリック
 
 
ページ右上の『プロパティ所有者の管理』をクリック。

『プロパティ所有者の管理』をクリック
 
 
ページ左上の『別の方法で確認する。』をクリックします。

『別の方法で確認する。』をクリック
 
 
上から2番目の『HTMLタグ』にチェックを入れるとmetaタグが表示されるので、これをコピーします。

metaタグをコピー
 
 
再度All In One SEO Packの設定画面に戻り、コピーしたmetaタグを[Google ウェブマスターツール]の項目に貼り付けます。

metaタグを[Google ウェブマスターツール]の項目に貼り付けます
 
 
これで、Search Consoleでサイトの成果を計測できるようになります。
 
 

7.Google設定

Google設定を行います。
ここでは、「Google+」「Google Analytics」との連携設定ができますので、手順に沿って進めてみてください。
 
 

Google+と連携

Google+との連携設定を行います。
以下のように設定しましょう。

Google+と連携
 
 
Google+デフォルトプロフィールの見つけ方

まず、Google+のページに行き、左上の『ホーム』ボタンをクリック。
さらに表示された、『プロフィール』をクリックします。

『プロフィール』をクリック
 
 
あなたのプロフィールページが表示されますので、
下記のように、このページURLの数字部分まで(マーカーを引いた部分)をコピーします。

例:https://plus.google.com/123456789123456789123/

プロフィールページ
 
 
再度All In One SEO Packの設定画面に戻り、コピーしたURLを[Google+ デフォルトプロフィール]の項目に貼り付けます。

コピーしたURLを[Google+ デフォルトプロフィール]の項目に貼り付け
 
 
パブリッシャーURLの見つけ方

Googleマイビジネスのページに行き、右上の『ログイン』をクリックします。

『ログイン』をクリック
 
 
あなたのページが開いたら、Google+の時と同様、下記のように、このページURLの数字部分まで(マーカーを引いた部分)をコピーします。

例:https://plus.google.com/123456789123456789123/XXXXX〜〜

URLの数字部分までをコピー
 
 
再度All In One SEO Packの設定画面に戻り、コピーしたURLを[パブリッシャーURLを指定]の項目に貼り付けます。

コピーしたURLを[パブリッシャーURLを指定]の項目に貼り付け
 
 

Google Analyticsと連携

Google Analyticsとの連携は、以下のように設定しておきましょう。

Google Analyticsと連携

Google Analyticsの導入がお済みでないかたは、こちらのページを参考に導入を済ませておきましょう。

参考記事:Google Analyticsの導入・設定方法
 
 
GoogleアナリティクスIDの見つけ方

まず、Google Analyticsの公式サイトに行き、ログインします。

Google Analyticsの公式サイトに行き、ログインします
 
 
管理』タブをクリックしページ中央の『トラッキング情報』をクリック。
さらに、表示された『トラッキングコード』をクリックします。

『トラッキングコード』をクリック
 
 
トラッキングIDが表示されるので、これをコピーします。

トラッキングIDをコピー
 
 
All In One SEO Packの設定画面に戻り、コピーしたトラッキングIDを[GoogleアナリティクスID]の項目に貼り付けます。

コピーしたトラッキングIDを[GoogleアナリティクスID]の項目に貼り付け
 
 

8.Noindex設定

Noindexの設定を行います。
これは、検索エンジンにインデックスされる必要のないページに設定するものです。

サイトのページは、検索エンジンロボット「クローラー」が巡回に来ることで、検索エンジンにインデックスされるようになりますが、クローラーに見て欲しいページ、そうでないページをきちんと設定しておくことで、クローラーが効率よくサイトを回遊するようになりSEO効果も高まります。

こちらは、以下のように設定しておきましょう。

Noindex設定画面
 
 

9.詳細設定

ここでは、ヘッダーに様々な要素を追加することができますが、ほとんど使うことは無いので、以下のように設定しておきましょう。

詳細設定画面
 
 

ソーシャルメディア設定

TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアで、記事がシェアされた時の設定もすることができます。
WEB集客を成功させるためにも、サイトとSNSの連携は非常に重要ですので、しっかりと設定しておきましょう。

まず、WordPress管理画面の左メニューから、『All in One SEO機能管理』という順にクリックして進みます。

『All in One SEO→機能管理』という順にクリック
 
 
ソーシャルメディアの『Activate』ボタンをクリックします。

『Activate』ボタンをクリック
 
 
左メニューのAll in One SEOに『ソーシャルメディア』という項目が加わっているので、これをクリックします。

『ソーシャルメディア』をクリック
 
 
設定画面が開きますので、それぞれ設定していきます。

1.一般設定

以下のように3つの項目全てにチェックを入れておきましょう。

一般設定画面

このように設定することで、SNSの拡散効果を上げることができます。
 
 

2.ホームページ設定

トップページがシェアされた時の設定を行います。
以下のように設定しておきましょう。

ホームページ設定画面
 
[ホーム画像]では、サイトのトップページがシェアされた時の画像を設定できます。
推奨サイズは1200×600ピクセルです。
 
 

3.画像設定

記事がSNSでシェアされた時に、デフォルトで表示する画像の設定を行います。
基本的に記事ごとに画像を設定するのが良いのですが、画像の設定を忘れてしまったり、記事の画像を表示させたくない時は、ここで設定したデフォルト画像が表示されるようになります。

画像設定画面
 
 

4.Social Profile Links

こちらは特に何も設定しなくて大丈夫です。

Social Profile Links設定画面
 
 

5.Facebook設定

ここでは、OGPの設定を行います。

OGPとは「Open Graph Protocol」の略で、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアで記事がシェアされた時に表示される画像や文章を指定するものです。
OGPの設定をしておくと、記事がSNS上で見栄え良くシェアされるようになります。

こちらは、以下のように設定しておきましょう。

Facebook設定画面
 
 

Facebook管理者IDの見つけ方

まず、あなたのFacebookページを開き、ページ上部のあなたの名前をクリックします。

ページ上部のあなたの名前をクリック

開いたページのURLを確認してみると、末尾に「id=123456789123456」と付いているので、
この数字の部分(マーカーを引いた部分)だけをコピーします。

id=123456789123456

URLを確認
 
 
Facebook設定の画面に戻り、コピーした数字を[Facebook管理者ID]の項目に貼り付けます。

コピーした数字を[Facebook管理者ID]の項目に貼り付け
 
 

Facebook App IDの見つけ方

All In One SEO Packの最新版では、「Facebook App ID」の入力も必要となってきます。
以下の記事を参考に取得してみてください。

参考記事:Facebook App IDの取得方法
 
 
Facebook App IDの取得が完了したら、Facebook設定の画面に戻り、
Facebook App IDを[Facebook App ID]の項目に貼り付けます。

Facebook App IDを[Facebook App ID]の項目に貼り付け
 
 

6.Twitter設定

ここではTwitter関連の設定を行います。
以下のように設定しましょう。

Twitter設定画面
 
[デフォルトTwitterカード]は『要約の大きい画像』がオススメです。

また、[Twitter投稿者を表示]にチェックを入れると、『ユーザーあなたのプロフィール』の連絡先情報に[Twitter]の入力項目が追加されます。

連絡先情報に[Twitter]の入力項目が追加されます

ここにTwitter IDを入力すると、Twitterカードに著者情報が追加されるようになります。
 
 
全ての設定が完了したら、ページ下部の『設定を更新』ボタンをクリックします。

『設定を更新』ボタンをクリック
 
 

XMLサイトマップの設定

XMLサイトマップは、WEBサイトの構造をクローラーに伝え、クローラーが効率良くサイトを巡回できるようにする役割を持っています。

検索エンジンへのインデックス速度を上げ、アクセスアップを図るためにも非常に重要な項目ですので、きちんと設定しておきましょう。

まず、管理画面の左メニューから『All in One SEO機能管理』という順にクリックし、表示された「XMLサイトマップ」の『Activate』をクリックします。

『Activate』をクリック
 
 
すると左メニューの『All in One SEO』に『XMLサイトマップ』という項目が追加されているので、これをクリックします。

『XMLサイトマップ』をクリック
 
 
XMLサイトマップの設定画面が開きますので、以下のように設定しておきましょう。

XMLサイトマップの設定画面
 
 
追加ページ設定は特にいじらなくても大丈夫です。

追加ページ設定画面
 
 
除外項目では、XMLサイトマップに含めないページを指定することができます。
お問い合わせページなど検索エンジンにインデックスされる必要がないページは、
[除外ページ]の欄に固定ページのパーマリンクを入力しておきましょう。
パーマリンクは、カンマで区切って複数入力することが可能です。

除外項目
 
 
最後に、ページ下部の『サイトマップを更新』ボタンをクリックします。

『サイトマップを更新』ボタンをクリック
 
 
以上の設定を完了すると、XMLサイトマップのページが生成されるようになりますので、生成されたサイトマップページをGoogle Search Consoleを使って、Googleに送信するようにしましょう。

サイトマップの送信方法は、以下の記事を参考にしてみてください。

参考記事:Googleにサイトマップを送信する方法
 
 
作業は以上となります。
今回はけっこうボリュームのある内容でしたね。
お疲れ様でした。
 
 

まとめ

今回は、「All In One SEO Pack」の設定方法について解説しました。

やることも多くて少し面倒くさく感じてしまうかもしれませんが、WordPressでブログサイトを運用していくうえでAll In One SEO Packの設定は、サイトのアクセスアップを図るためにも非常に重要ですので、妥協せずにしっかり設定しておきましょう。
 
 

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